【似合わせ】シャツやブラウスが似合わない方へ

アイテム別似合わせ
この記事をおすすめしたい方

・シャツに苦手意識のある方
・ブラウスに苦手意識のある方
・シャツ&ブラウスの似合わせを知りたい方

今日はお仕事着の中心、シャツとブラウスのお話です。
「着る機会が多いのにしっくりこないものばかり」
「着られている感じがする」

と、定番アイテムなのに苦手意識を持つ方が多いアイテムです。
今回は似合わせや苦手な理由などをお伝えしていきます。

そもそもシャツとブラウスの違いは?

簡単にいうと

・シャツ=ボタン&襟付きトップス
・ブラウス=女性向けの一枚で着られるトップス

です。

言葉で説明できずとも
何となく違いが頭に浮かぶ方が多いのではないでしょうか?

少し補足をします。

シャツはワイシャツカジュアルシャツ、2つに大きく分かれます。

ワイシャツ

ワイシャツは「ホワイトシャツ」のワイが語源とされています。
かっちりした襟にハリがあるコットン素材で、きちんと感のあるシャツです。
カッターシャツと呼ばれることもあります

ノム
ノム

(首の開きがY字でワイじゃなかった…)

カジュアルシャツ

リネンシャツやネルシャツといった
アイロンをかけないゆるっとしたシャツです。
素材は様々ですが風合いがあり、襟もくったりしたものが多いです。

対してブラウスは、女性向けの一枚で着るトップスです。

農作業用のシャツblouse(ブルーズ)が語源の説、
上流階級の女性がblousing(ふくらませる)して着ていた説など諸説あります。

ノム
ノム

今でもトップスをインすることを
「ブラウジング」って言いますね!
ベルトやタックなどでたるみを作り
膨らませることをまとめてこう言います

素材は柔らかいものが多く、シャツにはあまり使われないシルクのものもあります。
ポリエステルやレーヨンといった化繊が多めですね。

骨格3タイプに似合わせると

3タイプ骨格診断をご存じであればイメージしやすいかと思いますが、
(簡単な説明はこちら

ストレート=ワイシャツ系シャツ
ウェーブ=ブラウス
ナチュラル=カジュアルシャツ
が得意です。

それぞれが得意なシャツ&ブラウスは下記の通りです。

ストレートに似合うシャツ&ブラウス

シャツ→コットン100%のハリがあるもの、
ブラウス→装飾少なくやや厚手で光沢のないもの

ストレートの理想はセットインスリーブ&身体に沿うジャストサイズ。
(最近はゆとりのあるデザインが中心なので、探すのが少し難しいですが…)
こちらは大人の女性にふさわしい程よいゆとりとベーシックな形で、
オフィスにも自信を持って着られます。

柔らか素材でも透けない、上品ブラウスです。
ストレートは装飾は少ない方が良いのですが、
これくらいのタックなら着太りしません。
前後にタック入りでバストが大きめの方にもおすすめのデザインです。

ノム
ノム

シアーな素材がお好きなら、透け感控えめで!

ウェーブに似合うシャツ&ブラウス

シャツ→襟が小さめで柔らかいもの(コットン+ポリエステル等)、ピンタックも◎
ブラウス→シアー、プリーツ、ボウタイ、フリルネックなどブラウスは大体得意

コンパクトサイズが得意なウェーブですが、オーバーサイズなら
シアーやレース素材を選ぶと良いです。
バンドカラーならシャツの襟に違和感を感じやすい方も着やすく、
重心も上がります。

ブラウスは大体似合うウェーブ。
硬すぎる素材やオーバーサイズ、大きすぎルモチーフは避けましょう。
ボウタイならリボン結びにするか、あまり長くないものがおすすめです。
袖がプッシュアップできるものが手首を見せてバランスを取りやすいです。

ノム
ノム

シャツ、ブラウス共にトップスインするか
短め丈がおすすめです

ナチュラルに似合うシャツ&ブラウス

シャツ→リネンや糸太めのコットン、起毛など風合いのあるカジュアルシャツ
ブラウス→マット素材でドルマンやドロップショルダー、ナチュラル感のある素材

最近のシャツはオーバーシルエットが多く、大体似合います。
透け素材を選ぶときはリネンなど風合いがあるものや、
ドロップショルダーで体から泳ぐシルエットを選ぶといいです。
こちらは大きめポケットが付いていて、重心を下げたいナチュラルさんに
おすすめです。

身体の線を拾わないゆったりしたデザインが得意!

可愛い系のブラウスは、透けない厚手のマット素材がベスト

こちらはシワ加工とドロップショルダーでナチュラルさんにぴったり。
ブラウスも体から泳ぐシルエットがお似合いです。
モデルさんみたいにベストやジレを重ねてもいいし、着まわしやすい形です。

シャツが苦手な人

シャツが似合いにくいのは

・子供顔タイプ、特に曲線系の子供顔
・骨格が華奢、小柄などシャツが重たく感じる人

このタイプの方は襟のしっかりしたハリ感、
特にナポレオンカラーやピークトラペルといった「きっちりとがった襟」は苦手です。

シャツが苦手な人の似合わせ

・襟は小さく、先は丸め
・くったりした襟のシアーシャツにする

骨格が華奢な方、小柄さんはきっちりしたシャツの強さに負けてしまうが多いです。

なるべくジャストサイズで、
手首・足首・首を出してアップヘアにし重心を上げると格好良く着られます。

ブラウスが苦手な人

ブラウスが似合わない方は
ブラウス特有の装飾、もしくは素材が苦手なパターンが多いです。

首元のタックやフリル、装飾のある大きめの襟などですね。

ブラウスが苦手な人の似合わせ

これらはお顔のすぐ下なので、お顔立ちと調和がとれないと違和感が出ます。

直線顔に直線的なブラウス/曲線顔に直線的なブラウス
直線顔に曲線的なブラウス曲線顔に曲線的なブラウス

直線顔なら顔まわりは直線的な襟
スクエアネック、Vネック
チェーン・プレートなどの装飾

曲線顔なら顔まわりは丸襟
ラウンドネック、ハートネック
小さめフリルやレースなどの装飾

がおすすめです。


また、大人になると顔立ちはさておき甘めの装飾に違和感の出ることも。

そんな方におすすめなのが「Tブラウス」
形はTシャツ、素材は柔らかいブラウス素材です。

シンプルめなデザインが多いのに柔らかさもあって
ほどよい抜け感が出るので大人の女性にお似合いです。

カットソー素材のきれいめTブラウスです。
程よく開いた襟と手首が見える丈感で、女性らしい着こなしにぴったりです。
フロントは短くバックが長めのフリルデザインで、ボトムスを選びません。

ベーシックなTシャツの形に、きれいめ素材が使いやすいブラウスです。
ほんのり透け感がある素材がおしゃれです。

まとめ:上手く着こなしてお仕事でも好印象!

シャツやブラウスはオフィス等改まったシーンで着る機会も多いです。
「ちょっと襟を小さめに」「光沢を抑えた素材で」
など、自分に似合わせるポイントを知っておけば印象も更に良くなります

お仕事着こそポイントを抑えて簡単に選びつつ、自分の個性を活かしましょう。

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