【似合わせ】最近デニムが似合わない方へ、大人のデニムの選び方

アイテム別似合わせ
この記事をおすすめしたい方

・デニムが似合わないと思う方
・年齢と共にデニム選びが難しくなったと感じる方
・デニムで体型カバーしたい方

今回は皆さん一度は履いたことがある、デニムパンツの話です。

過去にTシャツの話ボーダーの話もしましたが、
「定番なのに似合わない」と思うアイテムってありますよね。

デニムが似合わない理由や似合わせ方、
また年齢・体型の変化で似合わなくなった方向けの着こなしなどを紹介していきます。

デニムが似合う人、似合いにくい人

基本的に顔に近ければ近いほど、似合わせが重要になってきます。
そのためデニムが苦手な人は顔から離して、ジャケットよりパンツで取り入れるのがおすすめです。

デニムが似合う人

デニムはカジュアルの定番中の定番です。
職場や少し改まった席に「デニム禁止」なんてお達しが出ることもありますね。

元は汚れの目立たない作業着だし、私たちの中にも「デニム=カジュアル」は根付いてます。
そんなデニムが似合うのは、カジュアルな要素と調和するタイプです。

お顔立ちなら子供顔タイプの方、骨格ならナチュラルタイプの方は得意です。

では反対に似合わないタイプとは?そしてどのように着こなすか、
ポイントをお話ししていきます。

デニムが似合いにくい人
〈骨格ストレート&ウェーブはデニム選びが難しい?〉

骨格診断タイプ別の似合うデニムについて、
よく紹介されているのでご存じの方もいるかと思います。

ストレートさん&ウェーブさんは定番カジュアルが得意!
というタイプではないので、似合うものが限定的です。

その中で
骨格ストレートはハリのあるジャストウエストのストレートデニム
骨格ウェーブならストレッチの効いたスキニーを明るめカラーで。
と、書いてあることが多いです。

でもこのアドバイス、やってみたものの似合わなかった…
というご相談をよく受けます。

アドバイス自体はその通りなのですが、
ちょっと気をつけるポイントがあるんです。

過去にしっくり来なかった経験のある方は、
以下の点について確認してみて下さい。

ポイント①ストレートさんの股上問題

ストレートさんの似合うウエストマークやパンツの股上は、
「ジャストウエストがベスト」と言われています。

ジャストウエスト=ウエストの細いところですが、
実はここに股上が来るとしっくりこないストレートが多いんです。

ストレートにはウエストの細い位置で合わせると、
股上深めになっちゃうんです。
これだと上半身の厚みを強調してしまいます。

股上浅めのデニムと履き比べてもらうと、すっきり見えるので試してみて下さい。

更に股上が浅いデニムは、ヒップラインを綺麗に見せてくれます。
立体的なヒップが多いストレートには、ここもおすすめポイントです。

ストレートさんのパンツの股上位置はやや浅めを選ぶのが正解です。

ポイント②スキニーが苦手なウェーブさんは…

ウェーブタイプさんは太ももからお尻にボリュームがつきやすいタイプ。
骨が細くO脚気味の人もいて、シルエットがそのまま出るスキニー苦手意識を持つ人多いです。

そんな時は、腰回りが隠れるトップスでカバーします。
長め丈トップスは苦手なので、ウエストマークされたものやシアーなものが良いです。

ここさえカバーできれば、重心が上がるスキニーは得意アイテムです。
元々ウェーブタイプが得意なのは薄手で身体に沿ったもの。

スキニーはどちらの要素も満たしているし、女性らしさもあり相性抜群です。

ノム
ノム

それでも「スキニーはコンサバだから嫌!」って方も。
そんな方におすすめなのはセミフレア(ブーツカット)です。
ハイウエストでダメージの少ないものを選ぶと、
ウェーブらしいフェミニントップスにもよく合います。

デニムが似合いにくい人
〈大人顔はデニムが似合わない?〉

大人顔タイプの方もデニムは苦手という方が多いです。

でも対策は簡単で、「きれいめに着こなす」だけです。
ボーダーの時と一緒ですね。

デニムはもっと簡単だし、パンツなら違和感少なめです。

ノンウォッシュのデニムパンツに

・きれいめブラウス
・ローファーやパンプス
・革素材のバッグ
・パール、きちんと感のあるジュエリー

などを合わせます。
デニムもブラックデニムや夏らしいホワイトデニムならきれいめ度がアップします。

きれいめデニム好きさんにおすすめのA.P.C.。
ややスリムで股上は深め、きれいめに着こなしやすいシルエットです。
裾はテーパードでパンプスやローファーとも相性がいいのも◎
日本製のノンウォッシュ生地を使用していて、履くほどに馴染むのも魅力です。

大人っぽさと履きやすさ、そして着痩せも叶えるのがブラックのデニムです。
細身のシルエットで、ブラウスやジレと合わせてきちんと着るのも素敵です。
こちらもこだわりの日本製生地で、着るほどに履き心地がよくなります。
トップス次第で一年中活躍する万能デニムです。

ノム
ノム

デニムのトップス(ジャケットやシャツ等)の場合、
綺麗めなワンピースやスカートと合わせたり、
パンツ同様小物できちんと感を出すと良いです。

加齢と共にデニムは似合わなくなる?

これは人によります。
そして似合わない原因も人によります。

これは可能であればプロに診てもらうのが一番です。
グレー味を帯びてきた顔色のせいか、体型のせいか…原因は様々です。

ですが、大人女性が何となく似合わせたいときは
きれいめに着るとしっくりくることが多いです。
(前述の大人顔の似合わせ)

それでもしっくりこない時は、下記の2つをチェックしてみて下さい。

原因①体型の変化で似合わなくなったとき

厳密には「体型の崩れがデニムから分かるようになってしまった」ですね。
歳をとればお尻が四角くなったり、お腹が出たりは仕方のないことです。

お尻がしっくりこないときは…

お尻の崩れには、隠れる長さのトップスを選びます。
長め丈のシンプルチュニックだと「とりあえず隠してます」感が出るので、
デザインが華やかな長めブラウスがおすすめです。
前だけボトムにインしてもOKです。

こんな感じの長めブラウスでお尻を隠してしまえばOKです。
こちらは丈が長めな分、襟が開いているので野暮ったくなりません。
背中も肌見せとバックリボンで女性らしく背中が華奢に見えます。

お腹が気になるときは…

お腹が出てきたら、お腹のお肉が乗らないデニムを選びます。
お腹部分にストレッチの効いた、股上深めデニムがベストです。

こちらはなんと後ろのウエストがゴム!
ストレッチ生地できれいなシルエットなのに楽ちんで最高です。
高めのバックポケット&膝位置で、足長効果も抜群です。
細身なので長めトップスと相性がよく、更にお腹をカバーできます。

かわいい系の顔立ちの大人のデニム選び

いわゆるキュートタイプの顔立ちの方は、
大人になると服選びの難易度が上がります。

ノム
ノム

可愛らしい顔といえど歳は重ねていくし、
若い頃と全く同じデザインだと違和感を感じたり…
でも大人顔と同じファッションが似合うわけではなく…難しいですよね。

ここは「ソフトに寄せる」似合わせがベストです。

シルエットはフレアやセミワイド、
生地は薄く柔らかくスキニーなどハードさを出さないのがポイントです。
組み合わせアイテムは甘めブラウスやワンピースなど、
「ちょっと可愛らしく」に振ると似合いやすくなります。

フレアデニムは履くだけでどこかフェミニンに。
こちらはストレッチ素材に美脚シルエットで、女性らしさ抜群です。
軽やかな明るめカラーはシフォンやレース素材とぴったりです。

まとめ:今の自分が心地いい、最高の一本を!

ライフスタイルや体型は少しづつ変化します。
昔は似合っていたはずのものがしっくりこないこともありますし、
生活スタイルが変わって着にくいものも出てきます。

定番のデニムも、今の自分に合わせてアップデートしてみて下さい!


コメント